楽団紹介Introduction

私たち宗像シンフォニックウィンズは、1984年に宗像市に初の市民吹奏楽団として結成されました。地域に根付いた音楽活動を基盤として、定期演奏会、地域のイベントでの演奏など、聴衆の皆様に少しでも楽しんで頂けるような演奏を目指し、現在、9代目の団長である大友 晃春のもと、楽団員一同、日々練習に励んでいます。
私たちのホームグランドであります宗像ユリックスの協力で、マルタ(サックス)、井上あずみ(ボーカル)、谷啓(トロンボーン)、しばたはつみ(ボーカル)、赤坂達三(クラリネット)、須川展也(サックス)、山形由美(フルート)、北村英治(ジャズクラリネット)など多くのミュージシャンとの共演を行いました。
1998年に栗田哲海氏を常任指揮者に迎え、より一層の地域コミュニティを目指し活動を続けています。